2015年5月13日水曜日

とりあたま

とりあたま帝国―右も左も大集合!編― 西原 理恵子 (著), 佐藤 優 (著)
とりあたまJAPAN-西原 理恵子 (著), 佐藤 優 (著)


どちらも大好きな作家である、西原さんと佐藤優さんのコラボ本。この本の内容自体はあまり毒もなく、ふたりの相乗効果もあまり感じないもので、さほど面白くないものでした。

佐藤優さんが普通の時事ネタにロシアを絡ませてくるところは個人的にはちょっと面白いです。

しかし、一話題につき、佐藤さん1P、西原さん1Pで軽いため、時間が開いた時にちょっと読むのには良いです。

雑誌連載企画のまとめなので、取り上げた内容としてもやや古いので、実際に雑誌の中の1記事として読むと内容もタイムリーだしまた印象が違ってくる気も致します。


2015年5月11日月曜日

アルコール依存症に関する作品(気軽に読める3選)

失踪日記2 アル中病棟 コミック –吾妻ひでお

アルコール中毒のこと、入院治療のこと、「断酒会」と「AA」などなど。作者の実体験をもとにおもにアルコール病棟での生活とその人間模様を描いた作品。アルコール中毒についてはこの本を読めば導入部として分かりやすいのではないかと感じました。


今夜、すベてのバーで (講談社文庫) 文庫 – 中島 らも

らもさん自身の経験を元にした作品ですので、迫力があります。エンターテイメント性も高く一気に読める作品ではありますが、アルコール中毒の怖さや知識も得ることが出来ました。


毎日かあさん4 出戻り編 単行本 – 西原 理恵子

アルコールを主題にした作品ではありませんが、西原さんによる、アルコール中毒でがんの鴨ちゃんとの家族再生物語とやがて訪れる鴨ちゃんの死は涙なしでは読めませんでした。

2015年5月9日土曜日

図書館の利用

最近の公立図書館は便利になってますね。

私は広島市民なので広島市立図書館をしばしば利用するのですが、ウェブサイトで広島市立図書館の蔵書を全てを検索、予約できて、指定した最寄りの図書館に取り置きしてもらえます。

本はできれば買いたい気もするのですが、経済的な面や、保存スペースを考慮して最近は図書館の利用割合を大きくしています。

私は主に子供の絵本を借りるのに2週間に1回のペースで利用しています。子供2人で10冊、ついでに私が借りたい本5冊。計で15冊、借りることができます。

写真は今回、私が借りていた本です。
池上彰の本をいま、ざっと借りて読んでいっています。わかりやすく社会のことが書いてあってお勧めです。池上さんはすごい勢いで新刊が出しています。なるべくなら最新のものを読んでいきたいです。

下のうちキャベツがたべたいのです オニじゃないよ おにぎりだよ りょうりを してはいけない なべ (講談社の創作絵本)のシゲタサヤカさんは私が気に入っている絵本作家です。絵の好みはわかれるかもしれませんが、子供も大人も笑って楽しめる内容です。

ライオンのすてきないえ 学研おはなし絵本の西村敏雄さんの絵本もよく借りてきます。心温まる絵とお話が多いです。

ゆきがやんだら (学研おはなし絵本)の酒井駒子さんはよるくまビロードのうさぎ で有名な絵本作家さんですが、きれいな情景の絵と詩的なお話が好きです。



知らないと恥をかく世界の大問題4
学校では教えない「社会人のための現代史」 池上彰教授の東工大講義
経済のことよくわからないまま社会人になった人へ―ひとめでわかる図解入り
会社のことよくわからないまま社会人になった人へ
政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ―増補改訂版
ハブラシくん (3さいからのユーモアえほん)
コウモリうみへいく
おばけやしきへようこそ!
キャベツがたべたいのです
ライオンのすてきないえ 学研おはなし絵本
りょうりを してはいけない なべ (講談社の創作絵本)
オニじゃないよ おにぎりだよ
鳥の島 (川端誠「ものがたり」三部作)
あしたまほうになあれ
ゆきがやんだら (学研おはなし絵本)

2014年7月17日木曜日

こんもりくん

こんもりくん
山西 ゲンイチ (著, イラスト)


入手方法:プレゼントとしていただいた

生まれてから髪を切ったことがないこんもりくんは巨大なアフロヘアー。中にはなんとネズミが楽しく住む世界まであった・・・


私(36歳)
★★★
奇想天外なストーリーと、楽しい絵。コメディ漫画を読んでいるような気分になりました。


長女(3歳)
★★★★
ちょっと奇妙な世界観に数日の間はまっていました(家族旅行に出かけるときにもっていった厳選3冊の中にも選ぶほど)。なぜかこんもりくんと大勢のネズミたちが一緒に寝ているシーンで、片目を開けているネズミがすごく気になるようで、このページになると、いちいち嬉しそうに指摘します。


次女(1歳)
★★
楽しそうな絵のためかやや興味を示す。ひとしきり読み聞かせに付き合ってくれたが、中程までも集中力は持たずに、他の絵本を引っ張りだして遊ぶ方向に。さらにこの本のカバーをひっぺがして遊ぶ展開に進む。



ベビープーの これ なあに?

ベビープーの これ なあに? (ディズニー・ベビープーえほん) 
渡辺 京子 (構成) (著)

入手:ディズニーランド内ショップ


かわいいプーさんとその仲間たちと、「これ なあに?」 「くつ!」


私(36歳)
★★★
先日ディズニーランドに行った際に次女のために購入。言葉が少しずつ出始めたばかりの次女には最適な内容と思える。今回、長女、次女と3回も乗ったプーさんのハニーハントを思い出す。


長女(3歳)
★★
内容が簡単すぎるせいか、ほとんど興味を示さず。ディズニーキャラクターの中ではもうプーさんよりもプリンセスの方に強い興味がある様子。


次女(1歳)
★★★★
「ぷーさん、ぷーさん、ぷーさん」とやや興奮気味で、「もういっかい」と何度も繰り返して、読み聞かせを要望する。


おばけやしきへようこそ!

おばけやしきへようこそ!

Kicki Stridh (原著), Eva Eriksson (原著), Haruko ¨Ostergren (原著), 晴子 オスターグレン (翻訳)

入手:公立図書館


小さな女の子が、パパとママからはぐれて森のなかで迷子になった。やがてある場所に辿り着いた。そこはおばけやしきだった。やっと人をおどかすチャンスの訪れた魔女や幽霊やら亡霊やらトロールたちは大はりきりだったが・・・


私(36歳)
★★★★
ちっとも怖がらない女の子に四苦八苦するお化け屋敷の住人たちの様子がとても面白い。結末が気になって、長女とともに楽しめたストーリーでした。


長女(3歳)
★★★★
幽霊、亡霊、魔女、トロール、ネバネバした怪物やらのちょっぴり不思議な存在に興味津々。怖いといった感情は出てこないようでした。お気に入りのようでした。


次女(1歳)
★★
興味なし。何処かへ行ってします。




2013年11月2日土曜日

いけいけどんどん

いけいけ どんどん! (PHPにこにこえほん) [単行本] 宇治 勲


公立図書館


いけいけ どんどん! いけいけ どんどん! 

繰り返される軽快なフレーズ

頁をめくるごとに少なくなっていくウミガメの兄弟たち

過酷な自然と、つないがれていく命



私(35歳)
★★★
フレーズと絵柄は一見すると明るく、軽快。しかし描かれている内容は野生動物であるウミガメが自然で生き抜くことの過酷さと、命の大切さ。


長女(3歳)
★★★
ウミガメのことを「クラッシュ(ファインディングニモに出るキャラクター)」と呼び。ウミガメそのものが気に入っている様子。


次女(0歳)
★★
破る対象として見ている様子。